コスモス保育園は、保護者様の就労支援と子どもたちの将来を考え、地域から愛され利用しやすい保育園を目指しております。
「げんきいっぱい えがおいっぱい」をモットーに、日常生活や様々な行事を通じてたくさんの体験ができるように配慮しております。

人に対して優しくできる子になるためには、生まれてから2～3歳までの乳幼児期にたっぷりと愛情を受けて育つことが大切です。ご家庭ではご両親に、保育園では保育士から優しく接してもらうことで情緒が安定し、基本的な生活習慣がしっかりと身についていきます。そして、その土台の上に立って3～6歳の幼児期にたくさんの友達と思い切り遊ぶことによって楽しいことやつらいこと、様々な経験と感動で、相手の気持ちの分かる子どもに育っていきます。

大人になってからの物の考え方や行動の仕方等の性格は、幼少期に定まります。
私たち保育園の職員は一番大事な時期のお子様をお預かりしているという事になります。
私たちはお子様たちが大人になった時、自分のためではなく、人のため、社会のために役立てる人間になってほしいと願っております。

私たちの保育に一層の効果が得られるよう万全を尽くして参りますので、皆様方のご協力とご支援を心よりお願いいたします。

理事長 中嶋 守

• 元気いっぱい、笑顔いっぱい
• 保育に欠ける児童の保育をするにあたり、安全な環境を整え安心して預けられる保育園
• 児童の健康な心身の発達を促す
• 今現代の子育てニーズに合う福祉サービスを提供する
• 地域に根差す保育園

• 子どもが安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるようにする
• 子どもの発達について理解し、子ども一人ひとりの特性に応じ、発達の課題に配慮して保育する
• 分かりやすい用語で説明することにより、乳幼児の保育に関する要望や意見、相談に応じる
• 園行事、地域行事を通して交流を図る